料理に自信のない初心者から熟練のプロまで、キッチンに足を踏み入れる者は誰しも、時に基本をおさらいする必要がある。
そこで、食の編集者たちの人生を変えた、15の料理のコツをまとめてみた。これを読めばあなたの人生も変わるかも!
いつでもどこでもメモを取る
人気料理番組のホストとして知られる、アイナ・ガーテンが作る完璧なローストチキンのレシピをすごく気に入ったけれど、たまねぎとにんにくの割合が少し自分には合わなかった?
1年後再びレシピを見た時には、そのことを忘れてしまっているかもしれないから、付箋でメモをつけておくと◎。忘れた記憶が蘇って便利!
作り始める前にレシピを全部読んでおく
手順を頭に入れておかないと、熱いオーブンの前で長時間立ち尽くすはめに。
ベーコンを炒めた脂はとっておく
残ったベーコン脂の利用法はいろいろ。卵やじゃがいもを焼いてもいいし、ベーコンのキャンドルを作る強者も。可能性は無限大!
まな板の下に湿らせたキッチンペーパーを1枚敷く
まな板がしっかり固定されるので、鋭利な包丁を使う時には覚えておきたいTIPS。
まな板の上にはキッチンペーパーを1枚置く
複数のものを切る時にキッチンペーパー1枚をまな板に敷くと、いちいちまな板を洗い直さなくて時短になる。
タイマーを本来の時間より数分短めにセットしておく
オーブンは機種によって熱の回りがまちまちだし、新しい食材がどんな具合に火が通るのかも分からない。よく言われる事だけれど、生焼けはなんとかできても焼き過ぎは手の施しようがない。
調理の途中で、ときどき味見をする
おいしくなくなるから、最後にまとめて味付けしようとするのはやめて
自分を信じる!
何かどこかで間違ったかも……と思っても、それはたぶん気のせい。自分で思うより、あなたはその料理のことが分かっているはず。
ほんの少し塩を足す。何にでも!
なかには、デザートにまでほんの少し塩を足すべきだと主張する人も。
「塩は素材の持つうまさを引き出し、強調し、深めてくれるので、甘いものにも塩を足すと、より複雑なおいしさが楽しめる」そう!
焼き菓子やパン作りにはキッチンスケールを
結局、パンやケーキ作りは科学みたいなもの。実験する時に材料を適当に混ぜたりしないでしょ?
original text : The Editors translation : Mutsumi Matsunobu
※この記事は、海外のサイト『delish』で掲載されたものの翻訳版です。
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