投稿:2021/09/07 19:00
日経平均が一時30000円の大台を回復。
菅総理の総裁選出馬見送り発表から日本株が爆騰。TOPIXも1990年以来の高値をつけ日本株全体が大きく上昇しています。
「ここからさらに日本株は上がるのか?」
今の注目ポイントはまさにこの一点でしょう。そこでここから10月初旬までの株価の見通しについて私なりの考えをお伝えします。まず足もとの日本経済は想定より良好です。第一四半期決算の内容をみるとコロナの直撃を受けている業種はまだ回復したとは言えないものの、それ以外の業種については想定よりも決算を発表していると考えています。
依然デルタ型の感染拡大は続いていますが、もともとの各社の業績予想が保守的と言うことも予想外の感染拡大にならなければ今期に関して企業業績そのものは悪くなさそうです。
一方、米国市場においてはコロナ収束をにらんで金融緩和縮小の動きが材料となってきています。ただ今のところ株価は緩やかに上昇トレンドを継続しており今の流れば続けば大崩れはなさそうです。足もとの日本株の急騰は首相交代による期待感と日本株を売っていた投資家の買い戻しが要因です。米国株が高値更新するなか、売られ過ぎていた日本株が買い戻されたに過ぎないでしょう。
ですので、日経平均30000円の大台を一時的に付けたことで短期的な天井となり、目先はいったん調整局面には入るのではないかと考えています。ただその調整を経たあと再度上昇してくれば年初来高値更新も視野に入りそうです。
このように考えるとシナリオとしては・・・
●短期的には急騰の反動で調整する可能性
●調整をこなし再上昇してくれば高値更新もあり得る
このように考えています。いずれにせよ短期的には株価の変動が大きくなりそうな局面ですので過度に大きなリスクを取らずリスク管理を徹底してトレードにのぞむことをおすすめします。

フェアトレード株式会社 代表取締役
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