
この秋、新登場の口紅の中から、気持ちを上向きにスイッチしてくれるミラクルな3本をセレクト。マスクをするようになってからどんなリップを選べばいいのか分からない……そんな人のためにセレクトのポイントも併せてご紹介します。
コロナ禍になってからリップ需要が低迷していると言われる昨今。確かにおざなりになりがちな口もとのドレスアップ。だけれども、マスクを外すシーンも一日のうちに何度かあり、そんなときのためにメイクのトータルバランスも考えておきたい。ニューノーマルなメイクアップスタイルに適した口紅ってどんなものなんだろう。今の時代に合うよう試行錯誤を重ね、名品の数々がこの秋、世に生み出されています。マスクを着ける日常が終わる気配のない今だからこそ、つけたくなるのは? 私は以下の3つの条件のもと、選ぶようにしています。 Point 1 唇にのせたくなる、エモリエントな感触。 アンダーマスクの唇はとてもデリケートなので、ケア効果が高いことはマストです。 Point 2 手にとるだけで高揚感をもたらす、完璧なビジュアル。 パッケージって、本当に大事です。仕上がりそのものはもちろんのこと、持っていたくなるか、つけたくなるかどうかは、デザイン力にかかってきます。 Point 3 唇に色、質感がきちんと残っているかどうか。 正直、絶対マスクにうつらない、なんてことはないけれど、問題はマスクでこすれても、いかに色が正確に残っているかだと思っています。 これら3つのポイント備えているうえにプラスαの魅力をもつ、チャーミングなリップを厳選しました。どれも甲乙付け難く、個性豊か。ビジュアルコンシャスなので、リップを入れるバッグなどその日のファッションとの相性や、自分の塗り姿も想像しながら、選んでみては。
GUCCI マット&高発色。ヴァカンスの解放感が漂うピンクベージュ。
2021年9月に日本上陸を果たすというニュースが飛び込んできたグッチ(GUCCI)のメイクアップ ラインから、ヴェルヴェットのような仕上がりの1本をセレクト。マットな見た目に反して塗り心地は軽く、保湿感が高いのが特徴。肌に溶け込む磨りガラスのような、それでいて高発色で、見た目のままの色味がきちんと唇にのります。私が選んだ208は肩の力の抜けたエレガンスを感じさせるピンクベージュ。クラシカルな色味なのにモダニティが漂うのは、やはりつけ心地の良さがそう思わせるのかも。全24色のカラーバリーションで王道のレッドからエッジィなプラムまで個性豊かに揃います。 最後にもうひと押し。何と言っても気分を上げてくれるのは、そのラグジュアリーでオブジェのように繊細なパッケージ。くるくるとリップを繰り出す仕草さえ、うっとりと。
からの記事と詳細 ( マスク下だからこそおすすめ。気分が上がる、秋の新作リップ。(VOGUE JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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