2日の道内は、上空に暖かい空気が流れ込んでいる影響で、午前中から気温が上がって最高気温が30度以上の真夏日になっているところもあり、気象台は熱中症に注意するよう呼びかけています。
札幌管区気象台によりますと、2日の道内は日本海側やオホーツク海側を中心に広い範囲で晴れています。
気温は上空に暖かい空気が流れ込んでいる影響で午前中から上がっていて、最高気温が30度以上の真夏日になっているところもあります。
2日午前11時までの各地の最高気温は、札幌市郊外の手稲山口で30.5度まで上がっているほか、後志の余市町で29.1度、留萌市で29度、それに北見市常呂で28.8度などとなっています。
午後にかけて気温はさらに上がる見込みで、日中の最高気温は、札幌市、旭川市、それに北見市で30度、留萌市と網走市で29度、岩見沢市と後志の倶知安町、道南の江差町で28度などと予想されています。
気象台は水分を補給するなどして熱中症に注意するよう呼びかけています。
"上がる" - Google ニュース
August 02, 2020 at 10:24AM
https://ift.tt/2PhIUhm
真夏日のところも 熱中症注意|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp
"上がる" - Google ニュース
https://ift.tt/37Nqrkm
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment