Nippon News Network(NNN)
子供が新型コロナウイルスに感染する場所について、厚生労働省が調査した結果、自宅での感染が多いものの、年齢が上がるほど学校などでの感染が多くなることが分かりました。 厚労省の専門家会議で、感染者のデータをもとに、これまで子供が感染した場所に関する調査結果が示されました。 3歳から15歳では自宅がおよそ6割から8割、学校などが1割から3割だったのに対し、16歳から18歳では自宅は4割に満たず、学校などが5割近くを占めています。年齢が上がるほど学校などでの感染が多くなっていることがわかりますが、データが限定的なため、この結果が全体の傾向を示しているわけではないとしています。 専門家は、インフルエンザのように子供同士の感染リスクは高くないとみていて、「学校が感染の原因になる状況ではなく、休校などはまだ必要ではない」と述べました。
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