高校野球の秋季東海大会は30日開幕した。愛知・岡崎市民球場で1回戦2試合があり、津商(三重2位)は中部大春日丘(愛知3位)を6―3で降し、大垣日大(岐阜2位)は静岡(静岡3位)を7―2で破った。31日は1回戦の残り2試合と、準々決勝2試合が行われる。
津商・宮本健太朗監督 先発の古田はスライダーとチェンジアップをバランス良く投げ、いい流れを作った。直球に差し込まれるなど、相手の打者が嫌がっているように見えたので完投させた。県大会から組み替えた打順も機能した。【森野俊】
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