MF原口元気とMF遠藤渓太の所属するウニオン・ベルリンがヘルタ・ベルリンに3-2で競り勝って準々決勝に勝ち上がった。原口は後半19分から途中出場。遠藤はベンチ入りしたが出番はなかった。
DF室屋成の所属するハノーファーはボルシアMGに3-0で快勝。14日の試合で負傷した室屋は欠場したが、FWマクシミリアン・バイエルの2ゴールの活躍などで勝ち上がりを決めた。
連覇を目指したドルトムントが18日にザンクト・パウリに敗れる波乱。2部クラブが半数の4チーム勝ち上がっている8強の戦いは、3月1日と2日に予定されている。
■3回戦
(1月18日)
ケルン 1-1(PK3-4) ハンブルガーSV(2部)
1860ミュンヘン(3部) 0-1 カールスルーエ(2部)
ザンクト・パウリ(2部) 2-1 ドルトムント
ボーフム 3-1 マインツ
(1月19日)
ハノーファー(2部) 3-0 ボルシアMG
ライプツィヒ 2-0 ハンザ・ロストック(2部)
ヘルタ・ベルリン 2-3 ウニオン・ベルリン
ホッフェンハイム 1-4 フライブルク
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