青森県十和田市の観光農園「手作り村鯉艸郷(りそうきょう)」のルピナスが見頃を迎えている。黄色やピンク、紫など色とりどりの1万株が、訪れた人を楽しませている。
ルピナスは南米原産のマメ科の植物で、見た目から「昇り藤」や「立ち藤」とも呼ばれる。新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、少しでも元気が出るようにと、今年はビタミンカラーと呼ばれる黄色を多く植えた。
農園を運営する中野渡恵さん(60)は「ここなら密にならない。自然の中で癒やされてほしい」と話した。6月末ごろまで楽しめる。園内ではハナショウブも咲き始め、これから見頃を迎える。
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