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Thursday, November 4, 2021

燃料高騰、家計にずしり 「節約限界」「どこまで上がる」 銭湯や運送業、経営圧迫も:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞

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 灯油やガソリンなど石油製品の高騰が道内の暮らしを脅かしている。経済産業省が4日発表した道内の灯油配達価格は6週連続、ガソリン小売価格は9週連続で値上がり。特に灯油は1世帯当たりの負担額が昨冬より1万5千円以上増えるとの試算もあり、深刻だ。燃料代の上昇は銭湯やトラック業界の経営も圧迫している。

 「暖房も給湯も灯油だから、灯油高が一番痛い」。自宅で毎冬2千リットルほど使うという札幌市豊平区の米村建二さん(78)は諦め顔だ。道内の平均配達価格は1リットル換算で108円を超えたが、1人暮らしで収入は月約16万円の年金のみ。高値が続けば、昨冬より数万円負担が増えそうで「節約して使用量を減らすのはもう限界。価格アップがそのまま支出増になる」と嘆いた。

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