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Wednesday, March 15, 2023

【インタビュー】“ジェイクを倒して、ここで絶対に這い上がる ... - プロレスリング・ノア

layaknaik.blogspot.com

3月19日(日)「GREAT VOYAGE 2023 in YOKOHAMA」神奈川・横浜武道館大会にて、GHCヘビー級王者として挑戦者のジェイク・リー選手を迎え撃つ清宮海斗選手に話を聞いた。2月21日の東京ドーム大会では新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手との一騎打ちを実現させたものの敗北。王者としての在り方を問われる形になった若き王者は、いったい何を語るのだろうか。

【選手インタビュー】

——2月21日の東京ドーム大会でのオカダ・カズチカ選手(新日本プロレス)との試合を振り返ってみて、どのように思いますか?

清宮海斗選手

「試合をした印象は、すごく自分の中で(オカダ選手に)引っ張ってもらっていたんだなというのを感じて。この業界のトップの選手との差っていうのを感じさせてもらいましたね。東京ドームっていう大舞台での闘い方であったり、お客さんの空気を持っていく部分。実際入場している時、僕はオカダ・カズチカ選手しか見ていなかったですけど、オカダ選手は東京ドーム全体を見ていたと思いますし、いろんなところで本当に学ばせてもらいましたね」

——IWGP世界ヘビー級王者との試合は、精神的な負担は大きかったのでしょうか?

清宮海斗選手

「正直、IWGPチャンピオンというのはありましたけど、そこに関しては本当に自分とオカダ・カズチカの闘いだと思っていたので、雑音は全く気にせずやっていましたね」

——その試合後、ジェイク・リー選手が直接挑戦表明しましたが、その時はどのように思われたのでしょうか?

清宮海斗選手

「実際あの時はもう本当に返す言葉もなくて。それぐらい気持ち的にも体力的にも落ちていたので。ただそれから時間と共に、まわりの方からいろいろ言葉をかけてもらったり、後輩と会ったり先輩と話したり、普段の生活の中で“なんか止まっていられないな”と。“ここで俺が止まっていてどうするんだ”っていう風に変わってきましたね。もうなんかつまずいていてもしょうがないなっていう。何回つまずこうが立ち上がればいいだろっていう風に、今は思っていますね」

——では改めてジェイク・リー選手の印象を教えてください。

清宮海斗選手

「物おじしないっていうのが最初に感じたことで。誰もがジェイク選手の実績の部分は知っていると思うし。トップを取って、歴史あるベルトも獲ってNOAHに来ているので。それだとしてもこのNOAHっていう色んな選手がいる(団体の)中でここまでの行動とかをしているっていうのは、リスペクトする気持ちもあります。でも、そこを超えるからこそ自分は這い上がれると思っているので」

——全日本プロレス時代のジェイク・リー選手の活躍はご覧になっていたのでしょうか?

清宮海斗選手

「見ていましたね。自分も色んな試合を見るので。やっぱり全日本プロレスの体のデカい、本当にスケールの大きな闘いっていうのは、自分もこの中に入ってみたいなっていうのは思っていました」

——体格差というのはハンデに感じるところもあるのでしょうか?

清宮海斗選手

「ハンデ…体の大きさっていう部分ではハンデはどうしてもあるとは思うんですけど、自分は体の大きさはないですけどその分自分の中で(考えて)やってきたつもりなので、そこは全く問題ないと思います」

——何か秘策などを考えているという事でしょうか?

清宮海斗選手

「任せてください」

——ジェイク・リー選手からは「休めよ」と言った発言もありました。その点についてはいかがでしょうか?

清宮海斗選手

「今はもうとにかく休んでいる暇がないというか。試合もしたいし、早く闘いたいなっていう。それくらい今は闘いに飢えていますね。俺は本当にここから這い上がるしかないです。一つずつしがみついてでも、チャンピオンらしくなくてもいいと思っているので。ここから上がっていくしかない。だから休むわけにはいかない」

——またジェイク・リー選手は「清宮は笑顔の少ないチャンピオン」とも発言していました。

清宮海斗選手

「今日どうですか?(笑)いや変わったというか、本当にもうめげていられないから。でもそういう(ジェイク・リー選手の)言葉を僕も聞いていたし、いろいろ考えさせてもらったというのは、そこはジェイク選手にも感謝している部分もありますね」

——では最後にジェイク・リー選手へ一言お願いいたします。

清宮海斗選手

「ジェイク、心配かけて悪かったな。横浜で最高の試合をしよう。俺はこの一戦に再起をかけている!ここで絶対に這い上がる!」

3月19日の横浜武道館大会のジェイク・リー選手との防衛戦に再起をかけると言った清宮海斗選手の顔は、どこかスッキリした表情であった。東京ドームでオカダ・カズチカ選手に打ちのめされ、肉体的にも精神的にもドン底に落ちたという。それを奮起させたのは周りからの声、先輩後輩との関係、そして何よりジェイク・リー選手の言葉だ。“俺はこの試合に再起をかけている”、“ここで絶対に這い上がる”、そう力強く“笑顔”で語る姿こそ本当の清宮海斗選手ではないだろうか。この横浜武道館大会、若き王者が見せる新たな闘いに注目だ。

――――――――――――――――――――――

◆このインタビューはNOAH公式YouTubeチャンネルで公開しております。ぜひご視聴下さい。

視聴URL→https://youtu.be/_lqs8E8tj08

【大会情報】

「GREAT VOYAGE 2023 in YOKOHAMA」

■日時:3月19日(日) 開始:16:00 開場:14:30

■会場:神奈川・横浜武道館

<配信情報>

・ABEMAでのご視聴

 https://abe.ma/3KMgLNg

・WRESTLE UNIVERSE(英語実況)

 https://www.wrestle-universe.com/ja/lives/h6dKij1YEGqHpyHdwFCq5X

<チケット情報>

VIP席(特典付き) 30,000円 (売り切れ)
アリーナS席 15,000円 (当日15,000円)
アリーナA席  8,000円 (当日8,000円)
アリーナひな壇席 10,000円 (当日10,000円)
スタンドS席 7,000円 (当日 7,000円)
スタンドA席 5,000円 (当日 5,000円)
学生シート(当日販売のみ) 2,000円  

※小学生、中学生、高校生、大学生、専門学生が対象になります。当日学生証をお持ちください。

※レディースシート、エキサイトシートの販売はございません。

<チケット販売所>

・e+(イープラス) https://eplus.jp/sf/word/0000001320 (パソコン&スマートフォン)

 パソコン&携帯にて予約→セブンイレブン全店、ファミリーマート各店頭にて購入可能

 ファミリーマート店内Famiポートにて直接購入可能

・チケットぴあ https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=11027339

 【Pコード=594-150】

 セブンイレブンでは店頭端末での直接購入も可能、ファミリーマート全店にて販売・発券可能

・ローソンチケット 【Lコード:31798】 https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=111745

 ローソン、ミニストップ店頭ロッピーにて購入可能

 ローソンチケットに関するお問い合わせはこちら

・後楽園ホール5階事務所 03-5800-9999

・プロレス道場 045-713-9674

【全対戦カード】

<第10試合 メインイベント・GHCヘビー級選手権>

(王者)清宮海斗 VS ジェイク・リー(挑戦者)

※第41代王者の5度目の防衛戦となります。

<第9試合・GHCジュニアヘビー級タッグ選手権>

(王者)小川良成 Eita VS HAYATA クリス・リッジウェイ(挑戦者)

※第55代王者組の2度目の防衛戦となります。

<第8試合・GHCタッグ選手権>

(王者)マサ北宮 稲葉大樹 VS 拳王 征矢学(挑戦者)

※第63代王者組の初防衛戦となります。

<第7試合・タッグマッチ>

AMAKUSA ニンジャ・マック VS エクストリーム・タイガー ランセロット

<第6試合・タッグマッチ>

丸藤正道 イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr. VS ジャック・モリス アンソニー・グリーン

<第5試合・シングルマッチ>

杉浦貴 VS 谷口周平

<第4試合・タッグマッチ>

鈴木秀樹 サクソン・ハックスリー VS モハメド ヨネ 稲村愛輝

<第3試合・シングルマッチ>

中嶋勝彦 VS 岡田欣也

<第2試合・8人タッグマッチ>

小峠篤司 YO-HEY 吉岡世起 アレハンドロ VS 近藤修司 タダスケ 大原はじめ Hi69

<第1試合・シングルマッチ>

矢野安崇 VS 小澤大嗣

皆様のご来場、お待ちしております!

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Monday, March 13, 2023

コラム:もし台湾有事発生なら、円は上がるのか下がるのか=植野 ... - ロイター (Reuters Japan)

layaknaik.blogspot.com

[東京 14日] - 将来のどこかで中国が台湾への軍事侵攻を始めた場合、外国為替市場にはどのような影響が及ぶのだろうか。ロシアがウクライナへの軍事侵攻を始めた昨年2月以降、国内外のマーケット関係者の間で比較的頻繁に話題になるテーマだ。

 3月14日、将来のどこかで中国が台湾への軍事侵攻を始めた場合、外国為替市場にはどのような影響が及ぶのだろうか。植野大作氏のコラム。写真は3月10日撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic)

少し前までなら「中国の台湾侵攻リスク」については、可能性がゼロとは言い切れないが、実際に起きる可能性は極めて低いとみる市場関係者が多かった。ただ、現実の世界では適切な国家統治の仕組みや軍事力を行使する際の規範について、日米欧英加豪などの西側主要国と同じ価値観を共有していない国々も数多くある。

ロシアのウクライナ侵攻を契機にして「20世紀型の暴力を駆使した領土略奪戦争はもう起きない」との見方は、希望的観測に基づく楽観論に過ぎないことを多くの人々が意識せざるを得なくなっている。

以下、台湾有事が起きた場合の為替インパクトについて、筆者の見解を示しておきたい。

<直後は円買い>

もしも中国が台湾への軍事侵攻を開始、いわゆる「台湾有事」のテール・リスクが現実になった場合、外国為替市場が示すイニシャル・リアクションとしては、紛争当事国の通貨である人民元と台湾ドルが最も強い売り圧力にさらされる一方、米ドル、ユーロ、円などの西側主要国の通貨が全般的に買われる展開になる可能性が高い。

一方、日本国内の為替関係者にとって最も気になるドル/円相場については、「台湾有事勃発」の第一報が飛び込んできた直後に起きる世界的な株価の崩落に触発されて、急激に進む米国債利回り低下の影響を当初は強く受けることになるだろう。ドル/円相場が示す初期反応は、ドル安・円高方向への下振れになる可能性が非常に高い。

<ウクライナ戦争後、買われたルーブルの理由>

ただ、その後の外国為替市場で観測される2次反応や3次反応については、様々な要素が複雑に絡んでくるため完璧に読み切るのは難しい。例えば、昨年2月下旬、ロシアがウクライナへの軍事進攻を開始した直後こそ、国際紛争勃発時における為替市場のセオリー通り、ロシア・ルーブルとウクライナ・フリブナは暴落したが、しばらく時間が経つにつれてウクライナ・フリブナは一段安になった。

その一方、ロシア・ルーブルは急激なV字回復に転じて侵攻開始前の水準よりも、ルーブル高の水準で取引されるようになったのは記憶に新しい。

西側諸国による資産凍結などの制裁を恐れるロシアの大富豪や、ロシア企業などによる海外資産のリパトリエーション(本国回帰)の思惑、ロシア産エネルギー資源の価格高騰による交易条件の改善が、ロシア・ルーブルの超V字回復を促す追い風になったのではないか、と言われている。

<01年同時多発攻撃、ドルは急落後に急騰>

その他の国で過去に起きた類似の事例に目を転じると、2001年9月11日に対米同時多発攻撃が起き、米国が「テロとの戦争」を始めた際も、ドル/円相場は一時的には大きく下振れして122円前後から115円台まで急落した。だが、その後は超V字回復的に切り返し、なぜか約3倍返しのドル高が進行。135円台まで反発したケースもあった。

甚大なテロの被害に遭った米国経済に復興特需の刺激が入ったことや、想定外の国難に直面した米国人マネーの国内回帰が起きたのではないか、とマーケット・トークが盛んに飛び交っていた当時の記憶が蘇る。

<初期反応後の円、複雑な要因交錯か>

これらの事例から類推すると、「台湾有事」が勃発した際、初期反応で人民元や台湾ドルが売られても、必ずしもその状態が続くとは限らない。

今後、台湾海峡の周辺で何らかの「有事」が起きたとしても、実際に起きた軍事的な摩擦や衝突の程度や、それに対する各国の対応によってその深刻度は大きく違ってくる。当該時点における当事国のマクロ経済、金融・財政政策、国際資金フローへの影響なども踏まえて、個別に判断するしかないだろう。

先述のように、ドル/円相場への影響については「台湾有事」の発生直後こそ、初期反応は恐らく円高サイドに振れそうだが、国際紛争の勃発時には「戦地に近い地域の通貨」が売られるのが一般的な為替市場のセオリーなので、円が一方的に買われ続けるとは思い難い。

「台湾有事」でグローバルに張り巡らされた半導体の供給網が混乱し、西側諸国が中国に対して経済制裁を課した場合、関係各国のマクロ経済や基幹産業にどのような影響が及ぶのか、短い時間で正確に読み切るのは恐らく無理だ。

ドル/円相場への影響を考える上で最も重要な要素である日米両国の金融・財政政策の方向性や速度にどのような違いが出るのか、誰にも即答できないもやもや感が漂うだろう。ドル安・円高の初期反応が一巡した後に引き起こされる2次反応や3次反応には複雑な要素が絡んできそうだ。端的に言って「不透明」としか言いようがない。

<あり得るスイスフラン買い/アジア通貨売り>

そのような状況下で、最も分かりやすく買い圧力にさらされる疎開先通貨の最有力候補は、スイスフランになるだろう。周知のようにスイスは19世紀の昔から軍事面では永世中立国である上、近年においては巨額の貿易黒字を非常に安定的に稼ぎ出す国になっている。「戦争に巻き込まれる恐れがない恒常的な貿易黒字国」の通貨であるスイスフランは、国際紛争の勃発時に「リスク回避マネーの受け皿」として選好されやすい。

今後、万が一にも台湾海峡の周辺で何らかの「有事」が起きた場合、スイスは地理的にも紛争地域から遠く離れているので安心感がある。日本国憲法9条で戦争放棄を謳っている戦争忌避国の通貨である円も、かつては国際紛争の勃発時に買われやすいというイメージがあった。

だが、近年の日本は貿易収支の赤字体質が定着しているだけでなく「台湾有事」の際には戦地に近過ぎるので安全な疎開先とは見做され難いのではないか。

実際、昨年はロシアのウクライナ侵攻後、スイスフラン/円が1980年1月以来、約42年ぶりの高値圏まで買い進まれる場面が観測された。かつて多くの市場関係者に共有されていた日本円の「安全神話」の衰退を示唆する象徴的な出来事だった。

あくまで仮定の話だが、この先どこかで「台湾有事」が起きた場合、日本を含めた近隣のアジア通貨に対してスイスフランは全面高になる可能性を秘めている。

外国為替市場では、アジア通貨とスイスフランのクロス・マーケットに注目が集まり「アジア通貨売り・スイスフラン買い」が鉄板トレードとしてしばらく流行することになるだろう。

編集:田巻一彦

*本コラムは、ロイター外国為替フォーラムに掲載されたものです。筆者の個人的見解に基づいて書かれています。

*植野大作氏は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券のチーフ為替ストラテジスト。1988年、野村総合研究所入社。2000年に国際金融研究室長を経て、04年に野村証券に転籍。国際金融調査課長として為替調査を統括、09年に投資調査部長。同年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画、12月より主席研究員兼代表取締役社長。12年4月に三菱UFJモルガン・スタンレー証券入社、13年4月より現職。05年以降、日本経済新聞社主催のアナリスト・ランキングで5年連続為替部門1位を獲得。

*このドキュメントにおけるニュース、取引価格、データ及びその他の情報などのコンテンツはあくまでも利用者の個人使用のみのためにコラムニストによって提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。このドキュメントの当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。このドキュメントの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。ロイターはコンテンツの信頼性を確保するよう合理的な努力をしていますが、コラムニストによって提供されたいかなる見解又は意見は当該コラムニスト自身の見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。

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