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絵馬師
神道文化会より平成27(2015)年度「神道文化賞」受賞(絵馬師として初受賞。神道文化賞は、神社・神道の文化を広める意義ある活動をした功労者に贈られる50回を超える伝統ある賞)。これにより神社界で公認される形となった初の絵馬師になる。
「伊勢神宮崇敬会 開運絵馬」「出雲大社 令和開運大絵馬 大国主大神と鼠」「宗像大社 世界文化遺産登録記念大絵馬」「霧島神宮 御本殿造営三百年記念大絵馬」「乃木神社 干支大絵馬」「甲斐國一宮淺間神社 御鎮座壱千百五十年記念絵馬」「万九千神社 万九千社正遷宮記念大絵馬」「東京大神宮 令和記念大絵馬」「神田明神 神田神社だいこく様大絵馬」などを奉納。羽田空港第3ターミナルに「羽田空港大絵馬 鳳凰と富士」も展示。京都・三嶋神社の「鰻絵馬」は毎年、全国のたくさんのうなぎ店がこの絵馬を受けるが、こちらは秋篠宮皇嗣殿下にも献上されている。その他、東京大神宮や大宮氷川神社(埼玉県神社庁)、東急プラザ銀座などでも絵馬を描く会や講演会を開催。静岡・熱海市のあいじょう岬では細川紙和紙絵馬を展示。『おはよう日本』(NHK総合)、『news zero』『ZIP!』(以上、日本テレビ系)などのニュース特集内、産経新聞「きょうの人」、西日本新聞「ひと」でも紹介。
和紙の世界にも精通し、ユネスコ無形文化遺産に登録された細川紙が有名な埼玉県の「小川町ふるさとアンバサダー(大使)」として、絵馬や和紙などの日本文化を世界に広めるイベントや和紙絵馬製作でも活躍。京都市指定有形文化財・梅辻家住宅黒書院での講演会を開催。三重・伊勢市二見町の賓日館(国指定重要文化財)で個展。初の著書『アラン・デュカス 秘密のレシピ』(主婦と生活社)が料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン世界料理本大賞2014イラストレーション部門のグランプリ」に選ばれ、読売新聞書評欄「本よみうり堂」でも紹介。
また、和風画家・デザイナーとして、商品デザイン、日本酒・日本ワインのラベルデザイン、陶器デザイン、雑貨デザイン、年賀状デザイン、新聞イラストなど、グラフィックデザイナー歴を活かし、絵馬だけでなく多岐のジャンルで活躍中。
年々夏の暑さが増している今、ストレスでメンタルダウンしたり、さっぱり元気が出ない人も多いかもしれない。そんなときおすすめなのが、「見るだけで癒された」「本当にいいことが起こった」と話題の『1日1分見るだけで願いが叶う!ふくふく開運絵馬』だ。この本の著者で、日本随一の「神道文化賞」を受賞した絵馬師によると、「夏を制する者は今年後半の運を制する」という。これまでいいことがなかった人も、今年後半からメキメキ金運・仕事運・恋愛&結婚運・長生き健康運・人間関係運が上がる“とっておきの習慣”を紹介する。
運を上げるために必要なこと
運が上がるために大切なのは、いつもワクワクして、ご機嫌な状態でいることです。
そのために、気候はとても重要な役目を担っています。
夏は生きとし生けるものが「成長」しようと、たくさんの太陽のエネルギーを浴びます。
人間も同じで、海やプールなどに行ったり、花火や盆踊りなどワクワクするイベントに行ったりします。
運が上がるときに大切なのは「気分」です。
「気分」が「悪い」と、せっかくよい神社仏閣にお参りに行っても、その「悪い」エネルギーが邪魔し、良い気を体に取り込めなくなってしまいます。
そのときに大切なのが、ワクワクする嬉しい気持ち。
そういう、上々な「気分」こそが、自分の運を上げるワンステップになるのです。
夏の暑さも上々な気分へ盛り上げてくれますし、楽しいイベントに出てみることこそ、ワクワクを手に入れ、開運する近道だったりするわけです。
この夏は、コロナ禍も落ち着き、たくさんのイベントや行事が行われます。
こういったみんなが楽しめることに積極的に参加し、良い気をもらえるようにしましょう。
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からの記事と詳細 ( 「夏に運が上がる人」が大切にしているたった1つの習慣 - ダイヤモンド・オンライン )
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