2023年6月10日から2023年6月17日までの間、ねとらぼ調査隊では「『KinKi Kids』のシングルで一番テンションが上がる曲は?」というアンケートを実施していました。
ジャニーズ事務所初のデュオとして結成され、2022年にデビュー25周年を迎えた「KinKi Kids」。デビュー曲の「硝子の少年」以来、すべてのシングルでオリコン週間シングルランキングの1位を獲得しています。
アイドルの王道的な曲から哀愁を感じさせる曲まで幅広いジャンルがあるなかで、「聴くだけでテンションが上がる!」という評価を集めたのはどの曲だったのでしょうか?
今回のアンケートでは計2091票の投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます! さっそく結果をチェックしてみましょう!
advertisement
調査概要
調査期間 | 2023年6月10日 ~ 6月17日 |
---|---|
有効回答数 | 2091票 |
質問 | 『KinKi Kids』のシングルで一番テンションが上がる曲は? |
advertisement
第2位:薔薇と太陽
第2位は「薔薇と太陽」。獲得票数は194票でした。
2016年7月にリリースされた36枚目のシングル。作詞・作曲を手がけたのは、「THE YELLOW MONKEY」の吉井和哉さんです。異色とも思えるアーティスト同士のコラボレーションに注目が集まりました。
ゴージャスでありながら郷愁を漂わせるメロディーと、どこか気だるげな歌詞に、吉井さんの世界観が光る楽曲。そんな独特の世界観を、大人になったKinKi Kidsが見事に歌い上げています。あまりのカッコよさに、「思わずテンションが上がる!」という人も多いのではないでしょうか。
コメント欄には「イントロが流れた瞬間にテンション上がります!」という声をいただきました。
advertisement
第1位:ジェットコースター・ロマンス
第1位は「ジェットコースター・ロマンス」に決定! 獲得票数は261票、得票率は12.5%でした。
1998年4月にリリースされた3枚目のシングルで、作詞は松本隆さん、作曲は山下達郎さんが担当しています。
デビューシングルの「硝子の少年」、セカンドシングル「愛されるより 愛したい」がどこか憂いのある楽曲だったのに対し、「ジェットコースター・ロマンス」は明るくポップな曲調で、アイドルらしさが感じられます。「サーフボード」や「ビキニの紐」といったフレーズも夏らしく、少年から大人になる途中の2人の歌声もさわやかで、暑い季節にぴったりです。
コメント欄には「コンサートで腕が痛くなるくらいペンライトを振り、楽しかった」という声をいただきました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。
からの記事と詳細 ( 「KinKi Kids」のシングルでテンションが上がる曲ランキングTOP55! 第1位は「ジェットコースター・ロマンス」【2023年最新調査結果】(1/6) | 芸能人 ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ )
https://ift.tt/V7yDqhN
No comments:
Post a Comment